2025-11-11
CATEGORY | ホワイトニング
【東浦和の歯科】ホワイトニングの効果は永久的に続かない?後戻りの原因とは
こんにちは。
東浦和駅から徒歩5分の歯医者【むらまつおとなこども歯科】です。
ホワイトニングの効果は、じつは永久的なものではありません。
時間が経つにつれて、元の白さに戻ってしまうのです。
なぜ、歯の白さは元に戻ってしまうのでしょうか。
原因とともに対策をお伝えします。
新陳代謝で歯は元の白さに戻ります
ホワイトニングで得られた白さは、いわば人工的な白さです。
歯は身体の一部であるため、同じように見えても新陳代謝によって日々少しずつ新しく生まれ変わっています。
歯にとって本来の自然な白さは、ホワイトニングをする前の元の色です。
そのため、新陳代謝を繰り返すことで、次第に元の色へと戻っていきます。
元の色に戻ってしまった場合は、改めてホワイトニングを行う必要があるのです。
また、歯は毎日の食事で着色が少しずつ積み重なっていきます。
色の濃い食べものや、それらに炭酸飲料や柑橘類などの着色補助食品を組み合わせて摂取することで、ホワイトニングで落とした着色が再び付着してしまいます。
これらは、食事のあとに歯磨きをしたり、難しい場合はうがいで洗い流したりして、なるべく蓄積しないよう注意することが大切です。
ホワイトニングの後戻り予防にはリタッチ!
歯の白さを維持するためには、定期的なホワイトニング(リタッチ)が必要です。
リタッチを必要とするペースには個人差があるため、歯科医院で相談しながら取り組むとよいでしょう。
また、ホワイトニング期間中や完了直後も、着色については注意が必要です。
ホワイトニング期間中や完了直後は、歯の表面のエナメル質が着色しやすい状態になっています。
ホワイトニングが終わったあとしばらくは、コーヒーやカレーのような色の濃い食事は控えるとよいでしょう。
コーヒーはポリフェノールを多く含んでおり、歯に付着すると「ステイン」となって黄ばみを生じるのです。
日々のお手入れでは、研磨剤が配合された歯磨き粉を使用したブラッシングで、色素沈着を防げる効果が報告されています。
ホワイトニング後のメンテナンスもご相談ください
一般的に、オフィスホワイトニングよりもホームホワイトニングのほうが白さを維持することができると考えられています。
これは、ホームホワイトニングが時間をかけてじっくりと歯を白くすることに由来していて、その白さは1~2年程度は安定して維持できるとの報告もあるのです。
参照:J-STAGE|日本歯科保存学雑誌|ホームホワイト期間中の規制と歯磨きペーストが漂白効果と後戻りに及ぼす影響 p148 緒言より >
東浦和の【むらまつおとなこども歯科】では、ホワイトニング後の効果を長持ちさせるために、適切なメンテナンスの方法のご紹介や、リタッチを行っています。
診療室はパーテーションで区切っており、気軽に相談できる環境を整えておりますので、ホワイトニングに関して気になる点があれば、なんでもおたずねください。





